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前日(8/17)へ | 3日目 十和田湖~玉川温泉~乳頭温泉郷~田沢湖高原へ 2005年8月18日 |
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9:10十和田湖グリーンホテル(青森)→9:50奥入瀬渓流→御鼻部山展望台→滝ノ沢展望台→ 十和田湖1周後→和井内→大湯 環状列石→ 12:00 「かづの」道の駅→ 13:30 ![]() 田沢湖高原 → 乳頭温泉郷 → 15:00 ![]() ![]() 17:00 ![]() |
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十和田湖畔を散歩開始するいつものロッコ。観光地とは言っても早朝5時とあっては人影もない。一番はずれにある「乙女の像」まで行き帰るころになると、ずいぶん明るさも増して散歩始める人が・・・ボチボチ |
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奥まった場所に洒落た?造りの休屋「桂月亭」を見つけた。昔、誰かが泊まったという「休屋ホテル」 ロッコなんかお呼びじゃない立派な・・・ 昨年、不渡り出して大型倒産・・・で騒がれたらしいが、「桂月亭」の名前で営業は継続されてる。すぐ隣には十和田湖神社があった。 |
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↑朝食前のひと休み |
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十和田湖グリーンホテルの裏 散歩の途中、十和田湖を 眺めながらしばし休憩 |
泊まったホテルの すぐ前の砂浜に下りて 十和田湖の水をいただく |
十和田湖の砂浜を これでもか!これでもか!と 何回も何回も爆走中のロッコ |
砂浜の砂を掘ってたら水が出てきてビックリ!遊覧船が動くたびに打ち寄せる波と格闘! | ||
![]() 源泉は毎分9000リットル、温度98°pH1.1の強酸性泉で、幅3mの川となって流れ、圧巻だった。 |
寂しい国道341号の山中をひたすら走り 13:30 特別天然記念物「北投石」で有名な 秘湯 玉川温泉 ![]() さすが大人気で、この山深い地が車と人でごったがえしてる。ペットは立入禁止?遠く離れた駐車場でロッコはお留守番。1周約1kmの自然研究路を歩くと、あちこちでゴザを敷き、岩盤浴(温熱浴)をしてるという異様な雰囲気。また、ほんとの野湯らしき乳白色の混浴露天風呂(無料)もあったが、観光客が回りをゾロゾロで・・・。 |
![]() ![]() 激しく音をたてて水蒸気などを吹き上げる噴気孔。 1ヶ所からの湧出量では日本一を誇り、全国各地から温泉療養に訪れる湯治客で連日おおにぎわいの一大湯治場であった。 |
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田沢湖を過ぎ、田沢湖高原の宿泊先を通り過ぎて、15:00 乳頭温泉郷のどんづまりにある秘湯 蟹場温泉![]() 500円出して、まずは原生林に囲まれた露天風呂(左)に入る。設備は整っていたが自然色豊かで◎である。 もち混浴。内湯(男)は秋田杉の木風呂で湯の花がいっぱい◎ |
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露天の脇には同じ半露天風呂、その奥に二本の打たせ湯が・・・ 少し狭いが、ここまで訪れる人は少ない?ので・・・ |
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←湯畑の一角にあった変な・・・ 茅葺き屋根→の湯治棟が並んで秘湯情緒にあふれていた。この下にも男湯、女湯 そして打たせ湯があった。 |
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秘湯の湯を楽しんだ後 17:00 田沢湖高原にある 田沢プラトーホテル 「別館高原ヴィラ田沢荘」着 食事は囲炉裏ばたを囲んで、目の前でいろんな物を焼いたりしてくれた。 満腹で一休み(右端) |
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別館には貸切専用の![]() (露天風呂付き) 貸切でも泊まってればモチ無料 |
内湯の脇には 広々とした露天風呂が・・・ なんと贅沢なスペース なんと贅沢な造り・・・ |
大浴場は本館の![]() ヒバと秋田杉を贅沢に使った本格派の湯殿 温泉単純硫化水素泉 53℃~55℃ で適温! ブナの原生林を眺めながら、なかなかくつろげました。 |
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東北へお出かけの宿泊は、“ユフォーレ” 秋田県健康増進交流センターをお勧めします。 |